恵庭光と風の里
森 勇樹さん
光風会に就職をした決め手はなんですか?
学生時代より、障がいのある方の施設で働きたいと思っていました。
就職先を決めるにあたって、現場で働いている人たちの雰囲気などを重要なポイントとして考えていました。
そのため、実習で光風会を訪れた際に、施設内の雰囲気や職員の方と利用者の方々が楽しそうに過ごす様子を見て光風会の面接を受けようと思いました。
実際に入社してからも施設の雰囲気の良さを感じながらのびのびとお仕事をさせていただいています。
この仕事のやりがいや大変な点などはありますか?
やりがいを感じるのは利用者の方やご家族の方から「ありがとう」などのお言葉をいただくことだと思います。
余暇活動や行事を企画した際に「楽しかった」「またやってほしい」などの前向きな言葉を言ってもらえた際に頑張って企画して良かったと感じます。
利用者の方々の支援の方法で悩むことも多く大変ではありますが、私が働いている事業所では比較的年齢の近い職の方も多く、相談しやすい環境で働きやすいです。
社会人になってからの楽しみはありますか?
普段お仕事を頑張っている分、休みの日が楽しく感じるようになりました。
家の掃除や映画鑑賞、ゲームなど仕事がある日にはなかなかできないことをしながらリフレッシュしています。
年齢の近い職員の方と飲み会を開いたり、海外旅行に行くこともありとても充実している生活を送れています。